読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雑談ブログ

ミニマリストが原因で製造業が悲鳴を上げる未来

魂斗羅スピリッツ

コナミのスーファミタイトルの中でも良作と評判の魂斗羅スピリッツ。昔、弟と一緒に遊び倒した思い出のソフトだ。

大人になってからはもっぱらサウンドテストモードでBGMを聴くだけで、遊んでも1,2面くらいですぐやめていた。毎日遊んで慣れていればサクッとクリア出来るのだろうが、数年に一度遊ぶか遊ばないか程度でプレイすると一瞬でゲームオーバーになる。

魔界村シリーズみたいな非常識な難易度ではないが、まあまあムズい。

f:id:eyezonly:20170218164345j:plain

オープニングデモ。

f:id:eyezonly:20170218164400j:plain

空から光線が降り注ぐ。

f:id:eyezonly:20170218164401j:plain

エイリアンの攻撃で地球がやばい事に。

f:id:eyezonly:20170218164402j:plain

一見無表情だが、めちゃめちゃブチ切れている模様。

f:id:eyezonly:20170218164346j:plain

おっさんの仲間。ものすごい地味な武器しか持っていないのにそんな事よく言えるな。

f:id:eyezonly:20170218164348j:plain

ワクワクするタイトルロゴ。この画面でコマンド入力すると、サウンドテスト、残機アップ、ステージセレクトなどの裏技が使用できる。92年発売。コナミはスーファミ参入しょっぱなから良作連発してたな。

f:id:eyezonly:20170218164352j:plain

1面。二人同時プレイで遊びたい…

f:id:eyezonly:20170218164403j:plain

戦闘機が猛スピードで飛んできてナパーム弾発射。

f:id:eyezonly:20170218164356j:plain

ナパームでエイリアンを焼き払ってくれたのかと思ったらこの有様。あの戦闘機は敵なのか味方なのか未だに分からない。

f:id:eyezonly:20170218164404j:plain

1面ボス。ビルに突っかかって出てこれないのか、これ以上前には出てこない。クラッシュで瞬殺。

f:id:eyezonly:20170218164405j:plain

2面はトップビュー。自キャラは常に12時の方向を向いているため、LRボタンの回転機能で進行方向と弾道を制御する必要がある。スーファミのスムーズなグラフィック回転機能が目を見張る。

ステージ毎にビューが切り替わるのはコナミゲーお馴染みの手法だが、このゲームのトップビューは個人的には嫌だ。

f:id:eyezonly:20170218165950j:plain

蜘蛛型ボス。素早い回転攻撃とジャンプ攻撃が怖いが、レーザーがあれば瞬殺出来る。

f:id:eyezonly:20170218170104j:plain

3面。エイリアンが建造した工場地帯だろうか。排ガスで空が大変なことになっている。

トゲメカ。本来はメカから出ている棒に捕まって弱点を攻撃するのだが、ヘタレなので鉄骨に捕まったまま倒すのが俺流。

f:id:eyezonly:20170218164409j:plain

トゲメカ再び。このステージは演出にトレジャー感が滲み出ている。

f:id:eyezonly:20170218164411j:plain

鳥人戦隊。この場面はショットボタン押しっぱで放置出来るので、ボタンを炬燵の足などで固定してエクステンドを狙う。

f:id:eyezonly:20170218164412j:plain

巨大ターミネーター。FOXに許可貰ったんだろうか…

f:id:eyezonly:20170218164413j:plain

4面。開始してすぐの赤いエアバイク部隊は高得点なのでいっぱい倒したい。

f:id:eyezonly:20170218170159j:plain

エリア88のラスボスっぽい質感の空中要塞が出てくる。

f:id:eyezonly:20170218164416j:plain

空中要塞を追いかけて空に向かう途中で見慣れない奴が襲ってくる。完全にFOXのプレデターです。

f:id:eyezonly:20170218164417j:plain

やってる最中は緊張感いっぱいで気がつかなかったが、こうやって見るとバカゲー感半端ない演出。このゲーム、設定そのままで実写映画化してほしい。

f:id:eyezonly:20170218164418j:plain

空中要塞。赤いところが弱点だが、ミサイル攻撃すら阻む頑丈なバリアが非常にやっかい。冷静さを失うと速攻でゲームオーバー。

f:id:eyezonly:20170218164419j:plain

5面トップビュー砂漠ステージ。縞模様のエリアに足を踏み入れると、蟻地獄のように足を奪われて自キャラの操作が困難になる。イージーだとレーザーで瞬殺出来るこのボスも、ノーマル、ハードでは一気に難易度が上がって正に地獄。

f:id:eyezonly:20170218164420j:plain

最終ステージ。ギーガー調の背景が恐怖感を煽る。

f:id:eyezonly:20170218164421j:plain

巨大な心臓。それを守るかのように配置されたエッグからフェイスハガーっぽいというか完全にフェイスハガーな奴が休む間もなく飛び出してくる。

f:id:eyezonly:20170218164422j:plain

キモいの登場。足に穴が開いてるので、そこから自キャラを苦しめる臭いニオイでも放つのかと思ったが、ただ突進してくるだけのショボい奴。

f:id:eyezonly:20170218164423j:plain

メタルエイリアン。魔界村のレッドアリーマ的なポジションかと思いきや、こいつも設定難易度問わず見掛け倒し。

f:id:eyezonly:20170218164424j:plain

ラスボス。中央の顔面が弱点だが、左右から延びるアームが最高にウザい。

f:id:eyezonly:20170218164425j:plain

撃破すると脳みそが露出。

f:id:eyezonly:20170218164427j:plain

脳みそになってもまだ攻撃を仕掛けてくる。脳の周囲を高速で回転する玉。この玉はショットを当てれば止まるのだが、撃ち当てた玉の種類によって敵の攻撃が変化する。中には避けるのが不可能に近いような攻撃もあるので、慎重に狙いを定めなければならない。

f:id:eyezonly:20170218164428j:plain

目玉。個人的にはこの攻撃が一番楽。点も稼げる。

f:id:eyezonly:20170218164429j:plain

この玉は最悪。蛇のように画面上を猛スピードで行き来する。

f:id:eyezonly:20170218164430j:plain

脳撃破。これで終わりか?

f:id:eyezonly:20170218164431j:plain

救助ヘリに捕まって脱出。

f:id:eyezonly:20170218164432j:plain

と思ったら、脳みそがパワーアップして、脱出するヘリを追いかけてくる。イージーモードではこいつは出てこない。

f:id:eyezonly:20170218164435j:plain

撃破。

f:id:eyezonly:20170218164436j:plain

エンディング。地球を救ったのに、ヘリの中には絶対に入れてくれないらしい。

f:id:eyezonly:20170218164437j:plain

ここだけ見るとアイレム系のゲームっぽい質感。解像度はともかく、今見ても綺麗なグラフィックだ。ドット絵最高。

f:id:eyezonly:20170218170837j:plain

主人公の二人はビルとランスという名前のはずだが、このゲーム内で名前は一切出てこない。

f:id:eyezonly:20170218170956j:plain

ぱっと見は地味な絵だが、1ドット1ドット人の手で作られていると思うと有難味が一気に増す。

f:id:eyezonly:20170218164355j:plain

魂斗羅スピリッツは、アーケードのシリーズよりもゲームとしての完成度は圧倒的に上だと思う。アーケード版のスーパー魂斗羅はA-JAXを無理やりアクションに置き換えた様な雰囲気とカクカクしたキャラの動きが馴染めず、サントラを買って聴いていた以外にはあまり馴染みがないというか、近所のゲーセンではすぐに姿を消したので遊んだ記憶はほとんどない。

MDのガンスターを体験したあとでは随分とこじんまりとした印象になってしまう魂斗羅スピリッツだが、遊んで良し聴いて良しの良作に変わりはなく、今でも十分やりごたえのある作品だ。

スーファミの魂斗羅スピリッツのBGMはオーケストラサウンドで、シュワルツェネッガーが出てくるアクション映画にそのまま流れても違和感なさそうなくらいに迫力がある。

サウンド担当の東野美紀氏は、フルPCM音源にストレスを感じていたらしいが、それでもなお、このゲームでは素晴らしい曲作りをされている。

スーファミといえば、音の一つ一つがサンプリング独特というかMIDIっぽいというか、FM音源などとは違った癖のある突っかかった音が特徴的だが、魂斗羅スピリッツのBGMにそういった癖は殆どない。

ストリームで再生しているのかと勘違いしそうなほどに自然でクリアな曲は、スーファミで鳴っているとは思えないほど。

魂斗羅スピリッツのBGMはYouTubeでも聴くことが出来るが、やっぱり実機で鳴らせて聴くのが楽しい。

というかWiiでダウンロード出来るらしい。いい時代になった。