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雑談ブログ

豚骨ラーメン

ファミコン版グラディウスIIはなかなかの良作

中2の頃、ゲーセンでバリバリ遊んでいたグラIIがファミコンに移植された。ファミコン版グラディウスが86年。沙羅曼蛇が87年。その一年後にこれだけのゲームがファミコンで遊べるとは夢にも思わなかった。コナミの移植技術の進歩はすさまじい。

当時は同じクラスの友達に借りてクリアした。今持っているカセットは大人になってからBGM目的で購入。実際にプレイするのは3,4年に一度くらいで、今回久々に遊んでみた。

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タイトルでAB同時押しスタートでサウンドテストモードになる。良曲多し。個人的には要塞面のBGMが一番気に入っている。

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パワーアップ方法が色々選択出来る。連射パッドがなければレーザーを選ぶのが楽。ゲーム中はパワーアップすると音声合成でアーケード同様のボイスが鳴る。

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アーケード版では見かけない物体がステージ1から登場する。アーケード感覚で飛び回って遊んでいると、突如現れるこいつに激突する事が多いのでイライラする。こいつが人工太陽になるのだろうか…

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ファミコンとは思えない程の大迫力プロミネンスがスムーズな動きで噴出する。これもアーケード感覚でプレイしていると、プロミネンスや人口太陽の表面から現れる鳥などに激突して死にやすい。

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スコアなどの表示が消えて、ボスの描画にマシンパワーが注ぎ込まれる。高速で羽ばたくフェニックスはなかなかの迫力だが、火の鳥というよりは普通の鳥に近い姿がちょっとさみしい。

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2面。アーケード版では破壊不可能だった触手が倒せるようになっている。そういえばオプションハンターは出てこない。

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ボス、ビッグアイ。しゅーりってぃんじあい。

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ビッグアイを倒すと骸骨登場。

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グラディウスおなじみ火山面。

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火山地帯を抜けるとなぜか結晶面に続く。リップルレーザーでは連射パッドがないと指が痛くなる。

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 クリスタルコア。アーケード版と比べるとショボい攻撃しかしてこないが、絵的にはアーケードそのままの迫力でビビる。安地は使えない。

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モアイ面。モアイが起き上がる動作や、怒りモードで振り向く動作も見事に再現されている。

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ボスモアイ。ボスを破壊しなければ、延々と小モアイを吐き続けるので、点を稼いで残機数アップ。

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5面ボスラッシュ。

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前作ではスプライトの関係でおかしな形状でチラつきも酷かったが、今回はアーケード版ビックコアが忠実に再現されている。

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沙羅曼蛇の曲に切り替わり、ゴーレム登場。

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テトラン。ファミコン版沙羅曼蛇では再現出来ていなかった触手部分が完全に再現されている。

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沙羅曼蛇のラスボスビッグアイ。前作での失態でラスボスから格下げを喰らったのか。丸い形状なので、スキャンライン無しによるアスペクト比の違いがよく分かる。

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5面最終ボス、カバードコア。

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最終面はシリーズ共通の要塞面。ファミコン版オリジナルのBGMが流れるが、かなりカッコよくてテンション上がる。

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ここでなぜか高速スクロール面。まず死ぬことはないが、突然こういう事をされると焦る。

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中間要塞。形状が全然違うような気がするが、登場シーンといい良く再現されている。

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フラットだった要塞壁面が動き出してプレイヤーの動きを邪魔する。こんな所まで再現されているとは当時思いもよらなかった。

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クラブ登場。

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足の間をくぐるまでもなく、オプションをめり込ませて破壊可能。

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細胞ステージへ続く。

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ボスモアイで稼げば残機数はもっと増えるが、ファミコン版に残機数を増やすメリットはあまり無さそう。

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指か肋骨か…ギーガー調の棒が開いたり閉じたり。怖い。

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完全に閉じる肉壁。これが2つある事をすっかり忘れていて死んでしまった。残機数を増やすメリットはないといいつつ、ここに来るまでに10機くらい失った…

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ゴーファー。脳みそ乾きますよ。

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脱出シーン。ファミコン初期の様なチープな画面に切り替わる。

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大急ぎで逃げるビックバイパー。

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エンディングの曲はアーケードのアレンジ版。

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このゲームは内容がアーケード版とはかけ離れているので、ファミコンの沙羅曼蛇同様、移植というよりはオリジナル作品としてプレイした方が幸せになれる。

随分長い間、音源も拡張されていると思い込んでいたが、どうやら音源は拡張されていないらしい。通常音源であそこまで出来るのかと逆に驚くが…

ちなみに拡張ロム系のソフトはファミコン互換機では正常に動作しない事が多い。自分も一時期はスーファミも遊べるファミコン互換機を使っていたのだが、このグラIIが遊べないのでNEWファミコンを買った。

ファミコンに限らず、古いゲームをやるならエミュレータという手もあるが、やっぱり本当にその作品が好きならば、中古でも現物を買って遊ぶのが良いと思う。どこでもセーブ出来るというのもファミコン感が薄れてしまうので個人的には好きではない。

この間出たミニファミコンにもどこでもセーブ機能がついているらしいが、うらやましいのはスキャンライン再現機能くらいやな。ブラウン管前提で描かれたグラフィックはやっぱりスキャンライン有りで表示させたい…